コットン割烹着 試作
ゆっくりな日曜日
1Fにミシンがあるので試作。
先日作った、首のあきが小さい割烹着を、
しばらく こうしよう、いやいや あーしよう。
時々、考えてました。
何にもないがいいけど。
少し広くするだけでいいのが?
織り目の詰まったコットンだからできること。
少し前に、知り合いから見せてもらったもの
かなり育ててもらった服
作った本人は、存在すら忘れてたけど。
この首のあきを作りたくなりました。
あきを作ることで、薄い素材の場合、
弱さが出たり、変なくせがつくのは心配。
再度洗ってみます。
図書館で借りた本に、
木綿の服を長く着る
木綿は肥料になる
スモックを着る
僕の愛用の服は木綿のスモックだけ
夏は薄い木綿の下着だけ
冬は厚い木綿のシャツやウールのセーターを
重ね着する
家での仕事中も外出時も、
これ1着で1年中快適に過ごせる
How to cool down our Earth より
私が作ってる割烹着みたい!
ワンピースのように
ワークウェアのように
ルームウェアのように
フレアパンツ、イージーパンツの
ゴムの入れ替え
ひもで結ぶパンツ
以前は、ゴムを入れてなかったのですが、
時々、ゴムがあったらと言われましたので、
最近のパンツは、ゴムが入ってます。
構造では、作り替えなくても入ります。
ひもを抜いて、
片方からゴムを引っ張り出してください。
抜いたところへ、ゴムを入れて、ぐるっと回して、
同じところへ、ゴムを出してください。
わかりにくい場合は、
アトリエオープンに聞いてください。
フレアパンツ(スカートのようなパンツ)
イージーパンツの、
リネンやコットン
少しずつあったサイズ違いも、
すべて旅立ちましたので、
しばらく製作はありません。
私自身も、今までのたくさんあるパンツを
最後まで、はきたいと思います。
この冬も、股上が深いパンツは、作ります。
コーデュロィが届いてます。